お疲れ様です!!
RunGun FLAVOR!代表の藤井です!!
さて、今回は僕のタックルボックスの中身のお話。
お陰様でフィールドではアングラーの皆様にチラホラとお声を掛けてくださる事が増えて来ていまして、それはそれは大変嬉しく思います。
そんな中で良く聞かれるのが
「どんなルアー使ってるんすか?」と。
気になられているのでしょうか?
なりますよね(;^ω^)
僕も人のタックルボックスの中身、大変気になります。
という事で軽くではございますがタックルボックスの中身をご紹介して行きたいと思います!
まずは。
何と言っても
ジョイクロです。
それも来月発売の新サイズ、128で御座います。
まぁ、まずテスターだということもありますが、僕の釣りは基本、このジョイクロ128を基軸に展開して行くのです。
タクティクスの中心に存在しています。
そこから、
まずトップ系
上 アムズデザイン ima プガチョフコブラ90
下 ラッキークラフト S8-POPPER
あまり出番は無いですが雨後など、濁りが強い日やマズメ時、ボイルが頻繁にある時などに使用します。
そして表層〜中層
いわゆる鉄板系。出番が多いルアーです。
上 シマノ サイレントアサシン99F
中 ダイワ T.Dミノー
下 アムズデザイン ima B-太
特にB-太はマイクロベイトパターンでも実績の高いポテンシャル。
壁打ちなど小型河川には持ってこいのシャッドプラグです!
そしてシンペン
上 アムズデザイン ima p-ce 100
下 ラッキークラフト ワンダー80
明暗流し込みで必須的に使用します。
特にワンダーはまぁ、エサです。
オールドルアーに抜かりなし!
昔から釣れるから今もあるんです!
最後はボトム系
上 タックルハウス ローリングベイト77
下 ダイワ モアザン ミニエント57s
まぁボトムと言ってもそこまで底を引くことは無いですが、
どちらも釣りを始めた頃から常に入っているルアーです。
と、まぁこんな感じです。
あまり欲を出していろんなルアーを入れて行くより、目的に応じた中で、
自分が1番使い慣れてる
ルアーを選別して持って行くほうが魚に出会えます。
たくさん持って行くと何をやってるのか分からなくなります。
トップ、表層、中層、シンペン、ボトム
それぞれに2つ〜3つぐらいの数で十分です。
(それでも多いぐらい)
大事なのは自分の釣りのプランをしっかり立てれる事。
それで魚が出なければまぁ諦めも対策もつきます。
長々と釣りをやるのが嫌いな性格なので上記のルアーで出なければ帰って別の事してます(笑)
だいたいこんな感じであとは時期やシーズンを見て、数個入れ替えて行く感じです。
もっと良いルアーはいっぱいあると思いますが何度も言うようですが大事なのは1番使い慣れてるルアーなんです。
1番使い慣れてる=ルアーのポテンシャルを最大限に引き出せる=魚が口を使う。
僕はそう考えています。
参考程度にしてもらえればいいと思います!
また、「こんなルアー良いよ!」なんてのがあれば是非教えて下さい!
ではまた。